寒暖差アレルギーに注意!

トピックス

お風呂タイムで自律神経の改善を。

朝夕の冷え込みが急に厳しくなりました。なのに昼間は厳しい日差し。
昼夜の温度差が10℃!なんて日も珍しくない今、気を付けたいのは「寒暖差アレルギー」です。

寒暖差が7℃以上で起こりやすく、自律神経のバランスが崩れで、くしゃみや鼻づまりを引き起こすそうです。
自律神経のバランスを保つには、体の冷えを防ぐと同時にストレスを抱えないように、リラックスすることが大切です。
体を芯から温め、リラックス効果のあるバスタイムは、寒暖差アレルギー防止にも役立ちます。
温泉の湯質に変える入浴料Yutomoを入れて、ゆったりリラックスしてください!